渋谷で働く営業部長のブログ

外資系 IT ベンダーで働くオッサンの日常雑多な出来事

”朝令暮改の発想” 鈴木敏文著

”思いこんだら試練の道をゆくが男のど根性...”
”初心貫徹”

我々の世代は一度決めた事を途中で止めたり、方向転換することはあまりよろしくないことと教育されてきました。

この本を読むと、そういった固定観念が時代遅れであるとはっきり認識させられます。

朝令暮改の発想」鈴木敏文

http://books.yahoo.co.jp/book_detail/32011115/tachiyomi?page=4

古き良き時代の教えがすべて時代遅れだとは思いませんが、
少なくとも”朝決断したことが夕方には変更になる”これが当たり前、
これが生存競争に生き残る鍵となる時代になったことは間違いないでしょう。

世界的な経済不況の中で、すこし立ち止まって自分たちのビジネス戦略を再考してみたいと思います。

「フォローの風がふいているときは、ボールがクラブにある程度当たれば、ボールはあまり曲がらず風に乗って飛んでいき...(中略)。一方、アゲインストの風の中ではボールをきちっとクラブのスイートスポット(真芯の一点)に当てないと、どこに飛んでいくかわかりません。実力が結果にストレーとに表れます。日頃ごろから熱心に練習に取り組み、正しいフォームを身につけ、技術を磨いていれば、アゲインストの風のときはその努力が報われて、まわりの人が出せないような成果を出すこともできるのです。」

冒頭のゴルフネタで心に響いてしまったのは私だけでしょうか?

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